ジャーナリズム崩壊 (幻冬舎新書) - 和書 - アマゾン(Amazon)ジャパンのあまっちゃ!
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カスタマーレビュー ![]()
やや書きなぐり
(2009-01-03)
著者が主張したいことは分かります。また,紹介されている事例は興味深いです。しかし,主張の根拠やメリット・デメリット評価などがあいまいでそれほどためになる本とは思えません。また,構成もしっかりしているとは思えず,ダラダラと文章が続きます。冗長なブログのようなイメージの本です。ちょっとがっかりでした。
閉鎖的な日本の記者クラブ
(2008-12-30)
著者の所属していたニューヨーク・タイムズの取材経験と閉鎖的な日本の
記者クラブを比較し、日本の記者の駄目な点を述べている。
確かに著者が書いているように日本の記者クラブや取材方法は改善すべき
だと思うが、ニューヨーク・タイムズの取材方法がベストなのだろうか?
無条件にニューヨーク・タイムズの取材方法を持ち上げていて違和感を
感じた。
「中の人」だった人が書いたマスメディアの現実
(2008-12-11)
「中の人」ならではの視点・エピソードは非常に興味深いものがあります。
事例もたくさん載っているので、
この本を手掛かりにして自分でさまざまな角度から検証できる人であれば大変有意義な本だと思います。
ただ、氏の属していたニューヨークタイムズ、
特に東京支局の偏執的とも言うべき(それも偏見に基づくと思われる)「日本叩き」を知っている方ならば
氏の身贔屓とも思われる賞賛ぶりには違和を感じるのではないでしょうか?
メディアを鵜呑みにせず、彼ら彼女らの報道する内容の真偽を
常に検証しようとする姿勢のある方であればお勧めの書です。
なぜなら上杉氏もまた日本の「ジャーナリスト」の一員だからです。
逆に「あの司会者(番組)が薦めてたから」と
さまざまな健康法に飛びつくような人には何も得ることのない本だと思います。
読む方のメディアリテラシーを問われる、そんな本です。
具体的で、読みやすい
(2008-12-10)
肝心の記者クラブの弊害の説明がなぜかわかりにくい。P110 取材を可能にするため「取ろうと思えば2社の推薦は取れる。だが、そんな身勝手なルールに従う理由はひとつもない」。なんでここで意地をはるのだろう、取って取材すればいいと思うのだけど。それ以外は、具体的で、面白くて、読みやすい。ジャニー事件とか朝日新聞のNHK番組改編報道など。NYタイムズと日本の新聞の比較が多い。
よくできた本
(2008-12-07)
中々分かりやすく日本のマスコミの問題点を指摘していて、よくできた本だと思います。
インターネット時代におけるマスコミの役割についても触れてほしかったですね。
