The Girl Next Door - 洋書 - アマゾン(Amazon)ジャパンのあまっちゃ!
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ホラーというより、児童虐待小説
(2008-12-04)
確かに怖いといえば怖いのですが、謎が解き明かされる展開でもなく、あっと驚く結末でもなく、ケッチャムらしくなく、もっともむごたらしいであろう場面が省略されているので、中途半端な感じがしました。「Itと呼ばれた少年」を過激にしたようなものです。
また、スティーブン・キングが激賞しているように、語り手による往時の回想という形式ゆえに、その複雑な内面がよく描かれていて、それは、アメリカの50年代の記述とともに、この小説に独特の味を加えてはいますが、その分、彼が見ていない場面、虐待する側の心理が描けないというマイナスもあります。
ただ、一気に読ませる小説です。ということで星は2つ。
アメリカで今最も不愉快な小説を書く作家
(2008-11-14)
ジャック・ケッチャムをご存知だろうか?「アメリカで今最も不愉快な小説を書く作家」だそうです。
これしか読んでいないけど。
なにかとスティーヴン・キングが絶賛しているみたいですけど。
正式な題は「The Girl Next Door」、執筆したのは1989年らしい。
読後感が最悪で、「泣けた、よかった」ではなく、「吐きそうになった、もう二度と読みたくない」、読者に人間の負の面をこれでもかと味わわせる陰惨・凄絶な小説とのことです。
主人公はデイヴィッド、男の子。
隣の家にはルース・チャンドラーという女性とその3人の息子たちが住んでいる。
その隣の家に、孤児となった姉妹の女の子(メグとスーザン)が引き取られる。
内容を読んでみて「アメリカで今最も不愉快な小説を書く作家」というのは,否定できない。
不思議に何年も頭に残る本
(2008-11-02)
隣の家にいる虐待されている少女の運命は恐ろしく、読後はそんなではなくとも、中々忘れられない物語である。
映画「フライ」は作品の評価はいまいちだが、いつまでも忘れられない映画と言われる。
同じような意味でこの本も、忘れられない本であり、残酷な描写を想像すると頭に焼き付いて離れない。
読後に嫌な気持ちに・・・
(2008-09-09)
内容は陰湿で嫌〜な本ですが、とにかく読ませます。
本を読んでいるだけなのに、何故かこちらまで罪悪感が溢れてきます。
これを読んだ後には姉妹作(?)の「地下室の箱」をどうぞ!
なんじゃこりゃーーーーーー!
(2008-07-04)
怖い怖すぎる・・・
読み終わった後なんとも言えない気持ちになりました・・・
一章は普通の青春小説だったじゃないか・・・
なんというか“子供に読ませたくない本”ダントツNo1ですね。
こういう話は多感な少年期に読むべきではないと私は思います。
ただ“一生に一度は読んでほしい本”でもありますね。
愛情とは、勇気とは、そして家族とは何なのかを考えさせられました。
一章で期待外れと早とちりしないでくださいね。中盤からは目が釘付けです。
