The Memory Keeper's Daughter (Thorndike Paperback Bestsellers) - 洋書 - アマゾン(Amazon)ジャパンのあまっちゃ!
ネットショップ最大級の品揃えを誇るアマゾン(Amazon)ジャパン。基本の和書・洋書などの本全般からエレクトロニクス(電化製品)やホーム&キッチン、ベビー・キッズグッツ、DVD、CD、おもちゃ、スポーツグッツまでありとあらゆるオンラインショッピングを提供しています。Let’sあまっちゃでショッピング!!
Amazon.co.jpの”あまっちゃショッピング”!
アイテム詳細
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー ![]()
かなり長いが読後感のよい作品
(2008-09-28)
洋書を読み始めて間もない私にとっては、500ページを超えるこの本を読むのは大変で、英語も決して平易とは思えませんでした。
物語の展開もゆっくりで、正直さっさと読み終えて次の本を読みたいと何度も思いました。
しかし、いざ読み終えると、しばらくはこの本の余韻に浸っていたいという想いが強いです。
なにしろ、登場人物と読者との付き合いは25年にも及んだわけですから。
読後の私に残ったのは、デビッドに対する私自身の何ともいえない愛情と思い入れ。それが全てです。
最後まで読んでください
(2008-06-24)
経済的にはなにも不自由のない家に育ち、外科医の父のDavidと専業主婦のNorahの一心の愛情のもとに育てられたPaul。 でも、子供心に父親と母親の間にあるちょっとした隙間を感じとって、だんだん、自暴自棄になってゆく様子がなんとも切ないです。 また、最後の最後までPhoebeの秘密のことを妻に告げなかったDavidも切ない。 途中でホームレスの妊娠中の若い女性を引き取るシーンがあります。 Davidは昔、自分が犯した過ちを彼女に重ね合わせて、もう世の中の女性のただ一人として不幸にしてはなるものかという思いだったのではないでしょうか。
この小説はすべてのシーンが普通の私たちの周りであってもおかしくないようなことばかりです。 それだけに、私だったらこうする、オレだったらあーしてたなんて考えながら、読めると思いますよ。 最後の結末は読んでからのお楽しみです。 決して損しない小説です。
人生とは何か
(2008-05-17)
出生に伴う悲劇ほど悲惨なものはない。すべての人の人生を狂わせてしまう。表面的には幸せな生活を送っている様に見えても実際にはそう単純なものでない。
父親の行為は批判されるべきであるが、彼自身が一番の人生の被害者ではないかと思う。一度狂い始めた人生は元には戻らないが、その後の人生を生きるしかないのが現実。その中で真実に直面した際にどの様に対応するのかがその人の価値を決めると思う。
その点での展開がこの小説のクライマックス。
いろんな事を考えさせられる小説で多くの人に読んでもらい、コメントを聞きたい。
What can I say, I just finished reading this wonderful, moving, emotional book
(2008-02-19)
and loved every minute of it. Could not put it down. I love the way this author writes. You get to see the point of view of each character and it just draws you in. I absolutely recommend this book. Can't wait to read the next book by this author! Go straight to your nearest Barnes & Noble bookstore and grab a copy. You won't be sorry.
Also recommended: Read Tino Georgiou's masterpiece--The Fates--if you haven't read it yet.
愛の悲しみ,そして救い
(2007-09-17)
25年にわたる、夫婦、親子、兄妹の愛の関係を描いたこの小説の結末がどうなるのか夢中で読んだ。愛するが故に、妻に重大な嘘をつき、秘密を抱える医師デイヴィッド. 一方妻ノーラは秘密を抱えた夫に大きな壁を感じ、双子の一人を失った悲しみと喪失感を夫と共有できぬまま、別の男性との情事を重ねる。看護婦キャロラインはデイヴィッドをひそかに愛し、ノーラが死んだと思っているフィービーを愛し育てる。双子のもうひとりポールは夫婦にとって掌中の玉のごとくいつくしみ育てられながら、父親に対し反発し、両親の間の溝に苦しむようになる。そしてフィービーの無垢の愛と血のつながらないフィービーを愛し育てるアルとキャロライン夫婦。それぞれの悲しみを抱えた愛に運命が翻弄される様に、読んでいて心ふさがれる思いであるが、しかし小説の最後で見えてくる希望の光が読者にとっても救いである。英語は平明で読み易い。
